ポルシェと自分の世界

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2011年 02月 27日

ボクスター警告灯点灯!!その1

マフラーをドイツのMantheyレーシングのフルエキゾースト システムに交換してからしばらくして、ボクスターのメーターにこのようなマークが点灯するようになりました。
c0126390_20303829.jpg

エンジンのチェックランプです。
こりゃやべーなと思ったけど特に走行上変わった様子もない。。。

原因はなんなんだろう?


これからこのマークを消すために自分で分かる範囲で色々調べました。

これから先は非常にマニアックな世界(ボクスターと自分の世界)になります。
素人の方は何を書いているんんだか分からないと思いますが、暇があれば読んでみて下さい。(笑)

まずは、このチェックランプについてですが、何故点灯したのかが分かりません。
(当たり前だけどね。。。分かってればすぐ直せるし。。。)

そこで登場するのがダイアグノーシス(通称:ダイアグ)という機械です。
c0126390_20441134.jpg

この機械を車とパソコンの間に繋げて車が何故チェックランプを点灯させたのか調べる事が出来ます。
通常ディラーとかである診断機と同じです。
僕はアメリカから取り寄せました。。。←ねっ!マニアックでしょ(笑)

自慢のMacBook Proと繋いでこんな感じです。
c0126390_20472860.jpg


で!車から言われた回答がこちら。
c0126390_2049678.jpg

パソコンの画面をそのまま写真撮ったので見にくくてすいません。。。
英語でなにやら書いてありますが、『Catalyst System Efficiency Below Threshold』
というメッセージです。
これを日本語訳すると『触媒の効率が基準値以下です。』

現代の車ほぼ100%には触媒というエンジンの排気ガスを浄化する装置がついています。
この浄化する機能が衰えているよ!と車が言っています。

ちなみにボクスターの触媒は左右に2つあります。
写真がこちら、
c0126390_20554646.jpg

これは右側の触媒ですが、左側にもう一つ付いています。

点灯の理由は触媒の効率と分かりましたが、今の段階では触媒が悪いとは言い切れません。
なぜなら、触媒の効率を測定しているO2センサーという物体も怪しいからです。
ちなみにO2センサーとは上の触媒の写真の触媒の左上に棒みたいな物が刺さっているの
分かりますか??あれがO2センサーです。
僕のボクスターの場合、左右の触媒の前後に1つづつ付いており計4つもO2センサーが付いて
います。
まずはO2センサーの信号を波形グラフにして触媒後の左右のO2センサーの信号チェックをします。
c0126390_213811.jpg

おおお!!見事に右側の触媒の波形がおかしいぞぉ!!

ここで左右のO2センサーを入れ替えてみます。
もしセンサーが悪ければグラフが逆のようになるはず。
もし触媒が悪ければ同じようなグラフのままになるはずです。
結果は、
c0126390_2151636.jpg

画面の真ん中がちょうどセンサを入れ替えていた時間で波形のデータが無いです。
結果は触媒の負け〜!!
右側の触媒に問題がある事が判明し、同時にO2センサーに異常が無い事も分かりました。

そこで次は触媒の交換です。

次回へ、、、、、、、

by kyutey | 2011-02-27 21:09 | ボクスター


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