ポルシェと自分の世界

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2008年 10月 07日

Porsche 997FL PDK試乗♪

ちょっとばかし前の話ですが、先週新型911(997FL)のPDK仕様に試乗してきたので
アップします。

まずはPDKの説明から、
(ポルシェのホームページよい抜粋)

新開発のデュアルクラッチトランスミッション、ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)は、マニュアルモードとオートマチックモードを切り替えることができ、駆動力を途切れさせることなく瞬時にシフトチェンジを完了します。これにより大幅な加速性能の向上と燃料消費量の低減を実現しています。しかもオートマチックトランスミッションと同様の快適性を備えています。

PDKには7段のギアが組み込まれています。1速から6速まではスポーツ走行に適したギアレシオとなっており、6速で最高速度に到達します。

7速には高速巡航に最適なギアレシオが設定されています。

PDKは別々のクラッチで選択される2つのギアセットをひとつのケースに統合したような構造で、2つの湿式クラッチを備えます。

この2つのクラッチは、2本の独立したインプットシャフト(インプットシャフト1とインプットシャフト2)を介してトランスミッションとエンジンの間で動力を断続します。インプットシャフト1は、中空構造のインプットシャフト2の中を通っています。

エンジンの出力は、つねにどちらかひとつのクラッチだけを介して伝達されます。片方のクラッチがつながっている間、もうひとつのクラッチでは次に移行するギアがすでに選択可能な状態で準備されています。
シフトチェンジの仕組みは従来のトランスミッションとは大きく異なり、片方のクラッチが切れると同時に、もうひとつのクラッチがつながります。これによりシフトチェンジは100分の数秒以内に完了します。

クラッチ1が奇数ギア(1、3、5、7速)とリバースギアを、クラッチ2が偶数ギア(2、4、6速)を制御します。

ポルシェ・ドッペルクップルング (PDK)の機構

エンジンから発生するトルクはクランクシャフトからデュアルマスフライホイールに伝達され、そこからクラッチハウジングを介してマルチプレートクラッチへ、正確にはアウターディスクキャリアへと導かれます。

油圧によってクラッチ1が閉じられ、インプットシャフト1と摩擦結合します。

こうしてトルクはディファレンシャルを介してリアアクスルへ伝達されます。4輪駆動モデルの場合は、前後のアクスルに伝達されます。

この段階でPDKはすでに次に選択されるギアをあらかじめ準備しており、接続されていないクラッチ側のアウターディスクキャリアにはエンジンのトルクが加わっています。そしてシフトチェンジの際には、クラッチ1の遮断とクラッチ2の接続が同時に行われます。こうしてインプットシャフト2が接続されることで、トルクが駆動輪に伝達されます。

選択されているギアはメータパネルに表示されます。

PDKには画期的なメリットがあります。パワー伝達が途切れることなくシフトチェンジが瞬時に完了し、より素早い加速を可能にすることです。

ドライビングフィールはさらにアクティブでダイナミックになり、俊敏性が向上します。シフトプログラムに応じて、快適かつ機敏な走行を可能にするシフトチェンジが行われます。

トランスミッションのサイズをコンパクトにしたことで、回転質量が減少しエンジンがよりダイレクトに反応します。さらにシステム全体にも軽量設計が施されています。

この軽量化と高めに設定された7速のギアレシオにより、燃料消費量とエミッション排出量はマニュアルトランスミッション仕様車と同等のレベルにまで低減されています。さらに新開発のエンジンと組み合わされることで、モデルによっては従来と比べてCO2排出量を最大13%、エミッション排出量を最大15%削減しています。

オプションのスポーツクロノパッケージ装着した場合、PDKにはローンチコントロールとレーシング・シフトプログラムの2つの追加機能が備わります。

このようにPDKは、スポーツ性、効率性、そして快適性を一括して高めます。

ポルシェ911にとって、これはまさに理想的なトランスミッションです。

ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)用スポーツステアリングホイール

PDK仕様車には、PDKの操作に対応する2つのシフトスイッチを備えた、新しい専用設計の3本スポーク・スポーツステアリングホイールが標準装備されます。

これによりステアリングを握ったまま容易に変速を行うことができます。

親指でシフトスイッチを1回押すとPDKがシフトアップし、人差し指で1回手前に引くとシフトダウンします。

左右どちらのスイッチでも同様に操作することができます。ステアリングホイールヒーターも、PDK仕様車のオプションとして用意されます。

ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)専用セレクターレバー

PDK専用のセレクターレバーはエルゴノミクスに基づいた扱いやすいデザインで、マニュアル操作によるシフトチェンジを可能にします。PDK専用のスポーツステアリングホイールのシフトスイッチと同様に、奥に倒すとシフトアップ、手前に引くとシフトダウンします。

セレクターレバーがオートマチックモードに設定されている場合でも、ステアリングホイールのシフトスイッチを使いマニュアル操作によるシフトチェンジが可能です。


説明が長くなりましたが、、、そういう事です(笑)

では写真を

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マイボクスターが古く見える。。。
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では車内へご案内。(赤革かっこええ!)
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距離はまだ700km台の新車!
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997FLからは直噴になってだいぶエンジンの音質が変わりました。
どっちかというと古い(997)の方がまだ好きかな?

PDKのダウンシフトの性能は最高にいいですね!最高に気持ちいいです。
運転がうまくなったと錯覚します(笑)

是非いつかほしい1台に間違いなくエントリーする1台でした。

by kyutey | 2008-10-07 22:57 | 車関係


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